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劣等感に対する私の考え

 誰でも劣等感は持っているものだと思います。

 

 例えば、容姿のことだったり、身長のこと、学歴など挙げていくとキリがありませんね。私も人見知りな性格なので、コミュニケーション能力が高い人などを見てしまうと、ものすごく劣等感を感じることはよくあります。

 

 結局、人は他人の良い所とかしか見ていなくてその本質を知らないケースが多く。まさに「他人の芝生は青く見える」ものだと感じます。それは自分の心なのかで分かっているものの、どうしても他人と比較してしまい、自分の情けなさを痛感させられます。

  

 「劣等感」について、私の考えを少し考えてみたいと思います。

 

 「劣等感」というのは、大きなエネルギーのようなものだと想像してみてください。

このエネルギーは3つに分けられるとします。

 

 一つ目は、この大きなエネルギーによって自分自身が押しつぶされてしまうこと。

これが、最も「劣等感」の典型的な例だと思います。こうなってしまうと、なかなか解決に活路を見出せなくなり、うつ病などの精神病、最悪自殺まで追い込まれてしまう形になってしまいます。

 

 二つ目は、この大きなエネルギーを外にぶつけてしまうこと。

自分の「劣等感」の原因を他人やもの、自分の環境のせいにすることで、「劣等感」のストレスなどを回避する作用もあります。最悪、凶悪な事件などを引き起こす可能性もあり、非常にタチが悪いものだと思います。

 

 ここまでは、「劣等感」の良くない事例を紹介してきました。簡単に言えば負のエネルギーと言っていいでしょう。では逆に、正のエネルギーはどうだろうか。これが「劣等感」を考えるうえで、最も大切なことです。

 

 三つ目は、この大きなエネルギーを「自身の成長や新たな創造を生む力」に変えること。「劣等感」は大なり小なり誰もが持っています。私は、この劣等感のエネルギーが大きいほど逆に「チャンス」なのではないかと考えています。その強烈な「劣等感」というのは、あなたの人生を劇的に良い方向に変えるものだと信じてください。

 

 人間は、良い方向に持っていける力を持っています。結局は、個人の考え方によりいくらでも変えられることは可能です。

 

これが、私の「劣等感」に対する考え方です。

 

 

 

 

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